2022年10月31日 受付前 一般向け 支援者向け 西尾基金
講座名

西尾和美臨床心理基金/障害に肯定的な心理療法

内容

CSPP日本校コミュニティからのリクエストが多かった「障害」をテーマにした講演です。 CSPPサンフランシスコで30年以上教鞭を取ってこられ、アメリカの臨床心理分野で長年「障害」というテーマでの研究と実践をともに牽引されてきたRhoda Olkin博士から、長年の臨床実践経験と研究をもとにして開発された「障害に肯定的な心理療法」(日本では未発表)というアプローチを、実際のケースの例を用いながらご紹介いただきます。

★日本語訳がつきます。


□■ 西尾和美臨床心理学基金とは ■□

カリフォルニア臨床心理大学院(CSPP)日本校は、2002年の設立以来、日本で唯一のアメリカの臨床心理学修士課程教育を続けて来ましたが、2018年初頭、CSPPの母体であるアライアント国際大学の理事会の決定により、現在の学生をティーチアウトしたあとで閉校することが決まりました。その決定を受け、日本校創設者の一人である名誉教授・西尾和美博士により、CSPP日本校の在校生・修了生が、ティーチアウトの過程で、そして閉校後も、お互いサポートしあい、学び続けることを支援するために、この基金を設立されました。CSPP修了生の活動である日米心理研究所(JUPI)が日本での基金運営を委託され、2019年7月から、この基金での活動を行っていきます。

開催日時

2023年1月28日(土)10:00〜12:00

対象

どなたでもご参加いただけます。

場所

オンライン(ZOOMを使用)

講師

Rhoda Olkin Ph.D.



CSPPサンフランシスコ校の臨床Psy.D.プログラムの特別栄誉教授(Distinguished Professor*)。

心理学、障害、文化、障害学を統合して「Disability-affirmative therapy: a case formulation template for clients with disabilities(障害に肯定的な心理療法:障害のあるクライアントのケースフォーミュレーションのために)」(2017)、「Teaching Disability: Practical activities for in class and homework(障害を教える:教室や宿題で行う実践的なアクティビティ)」(2020)、「What psychotherapists should know about disability (心理療法家が障害について知っておくべきこと)」(1999)を執筆出版。CSPPにて30年以上教鞭を取り、カップル、家族、子ども、大人とのCBT、精神病理アドバンス講座、家族療法、慢性疾患や障害のあるクライアント、リサーチデザインなど18の授業を担当してきた。臨床心理学や職場環境における障害に関する課題についての講演やコンサルタントを多く行っている。「障害に肯定的な心理療法」のアプローチの開発者。

*Distinguished Professorとは、大学などの高等教育機関において、各専門分野において特に優れた業績をあげている教員に対して付与される職階・称号。

参加費

【CSPP日本校関係者の方】 無料

※西尾和美臨床心理基金による開催のため、CSPP修了生・在校生・現旧教職員は無料にて受講できます。


【一般の方】 3,300円

【JUPI会員の方】 3,000円


定員

なし

申込締切

【申込期間】 ※申込期間中にお申し込みください。

CSPP修了生・関係者:2023年1月7日〜1月21日

一般の方・JUPI会員:2022年12月24日~2023年1月7日

※一般・JUPI会員の申込は、振込確認が必要なため、申込期間を早めに終了させていただきます。


【申込方法】

CSPP修了生・関係者

このページの一番下の「申し込む」ボタンからお申込みください。「申し込む」ボタンは、申込期間にのみ表示されます。


JUPI会員の方

この研修会についてご案内している会員様宛のニュースレターを介して、簡単にお申込みいただけるようになりました。ニュースレターが配信されましたら、そちらをご覧いただき、記載してある方法によりメールにてお申し込みください。


一般の方(CSPP修了生・関係者およびJUPI会員でない方)

下記のリンクをクリックしていただき、そのページに表示される「申し込む」ボタンよりお申し込みを行ってください。

↓一般の方専用お申し込みページ(別ウィンドウが開きます)

https://www.jupinpo.org/seminar_detail/?seminar_id=51



※このページの「申し込む」ボタンは「CSPP日本校関係者」用となりますのでご注意ください。

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